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ビューを選択することにより、レコードを様々な表示形式で参照することができます。
また、各ビューのタイトルをマウスオーバーすると、テーブルのパンくずリストを表示し、登録されているカテゴリに移動することができます。
※ カテゴリの設定は、基本設定でカテゴリを選択します。
❻ 追加パネル
・このレコードに関連するテーブルをリンク表示したり、レコードに住所フィールドが含まれる場合に、地図データを表示することができます。表示の設定はビューの設定で行います。
・[+追加]をクリックすると、追加パネルの新規レコード追加画面を別タブで表示します。
・追加した関連テーブル、日報パネル、販売管理パネルなどのパネルタイトルをクリックすると、カードビューで表示中のレコードで絞り込んでそのメニューを別タブで表示します。
※ ビューのレイアウトを編集する操作手順は「ビューの設定(カード)」をご覧ください。
【このテーブルについて】
画面左上の[表示]>[このテーブルについて]をクリックすると、表示中のテーブルのテーブルIDやテーブル管理者などの情報が表示されます。
❶ メニューに登録する
表示中のテーブルをメニューに登録することができます。詳しい設定方法につきましては「FlexDBテーブルをメニューに追加する」をご覧ください。
※ 「メニューに登録する」はテーブル管理者・システム管理者のみが利用できます。
【データ変更履歴】 ※ プレミアムプランのみ
画面左上の[表示]>[データ変更履歴]をクリックすると、表示中のテーブルのデータ変更履歴を表示します。
データ変更履歴一覧から行を選択すると、当該レコードの詳細を表示します。
[プロセスを折り返して表示] を選択すると、プロセスが多く設定されているテーブルの場合に、すべてのプロセスが画面内に表示されるよう折り返して表示します。