フィールドの設定

※この設定はシステム管理者およびテーブル管理者のみがおこなえます

 

FlexDBではあらゆるデータ型のフィールドを自由に設定することができます。また、条件によってフィールドの書式を変更したり、フィールドごとにアクセス権を設定することもできます。

 

【フィールドを追加/編集する】


  1. 画面右上の[]をクリックしてテーブルの管理画面を表示し、[フィールド(列)の設定]を選択します。
  2. フィールドを追加する場合は[+追加]を、編集する場合は対象のフィールドをクリックしてください。
    フィールド名・データ型など、必要事項を設定し[変更内容を保存する]をクリックしてください。
    ※ 設定できるデータ型につきましては、「FlexDBで使用できるデータ型について」をご覧ください。
  3. 設定項目に関する詳しい説明は、以下の各項をご覧ください。
    基本設定
    表示形式
    入力フォーム
    計算
    条件書式
    アクセス権
    ※ 設定できる項目はデータ型によって異なります。

    注意点

    1. 1行テキスト型/テキスト型は相互にデータ型を変更することができますが、テキスト型から1行テキスト型に変更する際は、既に登録されている値の120文字を超える部分は削除されますのでご注意ください。
    2. 選択肢型フィールドのタイプ(ラジオ・プルダウン・チェックボックス)は変更することができますが、複数選択(チェックボックス)から単一選択(ラジオ、プルダウン)へ変更する場合は、登録済のデータは引き継がれませんのでご注意ください。
    3. 各ビューでのフィールドの表示/非表示や表示順は、それぞれのビューの設定から設定することができます。

     

     

    補足

    参照型のフィールドを追加すると、関連づけられたテーブルのカードビューに、自動で関連データパネルが追加されます。

 

【フィールドを複製する】


複製したいフィールドの[]をクリックすると、そのフィールドを複製することができます。複製されたフィールドは、最後尾に追加されます。

【フィールドの順番を入れ替える】


データ項目をドラッグ&ドロップすることで、フィールドの順番を入れ替えることができます。ここで設定した順番は、データのインポート時にデータを取り込んで表示する際の表示順になります。
各ビューごとの表示順の設定は、ビューの設定で行ってください。

 

【フィールドを削除する】


データ項目を削除する場合は[×]をクリックしてください。

【設定できる項目】


 

●基本設定:データ型やフィールドIDなど基本情報を設定します。

データ型(必須) データの内容に即した適切なデータ型を指定してください。
選択可能なデータ型は、1行テキスト・テキスト・選択肢・日時・数値・住所・メールアドレス・電話番号・ファイル・参照・カテゴリー・ユーザ です。
データ型は一度指定すると変更ができない場合がありますのでご注意ください。
※ データ型についての詳しい説明は「FlexDBで使用できるデータ型について」をご覧ください。
フィールド名(必須) テーブルの利用目的に即した名称を60文字以内で指定してください。
フィールドID(必須) フィールドを識別するために、テーブル内で他のフィールドと重複しない文字列を半角英数字と半角アンダーバー(_)で30文字以内で指定してください。大文字・小文字の区別はありません。
フィールドIDは、数式に組み込む際やAPIで使用します。
プライマリー設定 データ型が1行テキストの場合に、レコードのタイトルとして使用するフィールドを指定します。1テーブルにつき1フィールドのみ指定することができます。
自動採番 データ型が数値の場合に設定できます。レコード登録時に、1ずつ加算される数値を自動的に採番して登録します。
関連付けるテーブル データ型がリレーションの場合に、関連付けるテーブルを指定します。
検索対象フィールド データ型がリレーションの場合に、関連付けるレコードを指定するための検索対象フィールドを指定します。
レコード番号・1行テキスト型・数値型・リレーション型フィールドから選択でき、複数フィールドを設定することができます。
表示項目 データとして表示するフィールドを選択します。
表示するレコード数 データ型がリレーションの場合に、参照するレコード数を指定します。
1レコードに複数のレコードを紐づけたい場合は「複数のレコードの参照を可能とする」を選択してください
参照先テーブル データ型が参照の場合に、予め設定されたリレーション型フィールドから参照するテーブルを指定します。
表示順位 フィールドの設定メニュー内の表示順を設定します。テーブルビュー・カードビューにおけるデータの表示順を個別に設定するには、ビューの設定の「基本設定」から設定してください。
ビューの設定(テーブル)
ビューの設定(カード)
ソート ソート対象のフィールドに設定すると各ビューのソート選択リストに追加され、フィールドの並び替えを行うことができます。

●表示形式:データの表示形式を設定します。

前後テキスト フィールドに入力された値の前後に文字列を固定表示することができます。
カンマ区切り データ型が数値の時、 3桁ごとのカンマ区切りで表示します。
小数点表示 データ型が数値の時、小数点以下の表示桁数を設定します。 10桁以内で指定してください。
単位 データ型が数値の時、単位を設定することができます。
マイナス表記 データ型が数値の時、負の数の表示形式を設定することができます。
表示形式 データ型が日時または住所の時、表示フォーマットを指定することができます。
フィールドの説明文 レコード新規追加画面やカードビューでフィールド名に説明文を表示します。
説明文が設定されているフィールドは、フィールド名に下線が表示され、マウスオーバーすると説明文が表示されます。
代表画像 データ型がファイル型の時、レコードに登録した画像を代表画像に使用するか否かを設定します。代表画像に設定すると、そのレコードのプロフィール画像としてリストビューやアイコンビューで画像表示します。

●入力フォーム:入力フォームの形式や入力値の制限を設定します。

自動計算 データ型が数値の場合に設定できます。「自動計算を利用する」を選択すると設定画面が表示されます。
・四則演算
「四則演算」を選択し、数値型フィールドまたは定数と、演算内容を設定します。定数を指定する場合は入力欄に数値を入力してください。最大10桁まで指定できます。
・合計(選択フィールドの総和)
「合計(選択フィールドの総和)」を選択すると、選択可能なフィールドが表示されます。[/]で計算対象とするフィールドを選択してください。左側のリストに表示されているフィールドが計算対象となります。
必須 必須を選択すると、当該フィールドを入力必須項目に指定することができます。
一意 一意を選択すると、項目値の重複を防ぐことができます。
データ型が1行テキストの時に設定することができます。1行テキストフィールドをコードとして利用する場合などに設定してください。
フォームの大きさ データ入力フォームの大きさを設定します。
横幅(文字数=5文字以上100文字以内)×縦幅(行数=10行以内)を指定できます。未設定の場合は画面に合わせて設定されます。
※ ご使用端末の画面サイズによっては、指定された幅よりも短くなる場合があります。
値の範囲 データ型が数値の場合に、最大値/最小値を設定することができます。
初期値 データを入力する際に、あらかじめ入力されている値を指定します。
・データ型が1行テキスト型の場合、初期値に固定テキストまたはレコード番号を選択することができ、レコード番号を指定すると、レコード追加時、当該フィールドにレコード番号が初期値として表示され、自動採番されるコードとしてご利用いただくことができます。

・[初期値から変更不可]を選択すると、データ入力時に入力フォームが表示されず初期値をテキストとして表示します。
・リレーションが設定されている場合は、参照先フィールドの値を初期値として取り込むことができます。
入力時の注意文 レコード新規追加/編集画面で、入力フィールドに表示するテキストを設定します。あらかじめ用意された8色から文字色を指定することができます。
文字数制限 データ型がコード・名称・テキストの場合に、入力できる文字数を設定できます。
文字数の上限は、コード・名称型は120文字、テキスト型は10,000文字です。上限値の入力欄が空欄の場合はこの上限が適用されます。
ユーザ選択 データ型がユーザの場合に、選択できるユーザを設定できます。

●計算:計算結果型の計算内容を設定します。

計算内容 計算の対象フィールドまたは定数と演算方法を設定します。定数を指定した場合は、入力フォームに日付・時刻などを入力してください。選択できるフィールドは、演算方法によって変わります。
単位 時間の単位を設定します。「日」が初期設定されています。必要に応じて変更してください。
時間表示 表示形式を設定します。
「1日23時間45分12秒」「1:23:45:12」「1d23h45m12s」から選択してください。

●条件書式:条件によって文字色やサイズなどの書式を変えることができます。
詳しい設定方法につきましては「フィールドの設定(条件書式を設定する)」をご覧ください。
●アクセス権:フィールドに対するアクセス権限を設定します。

アクセス権 設定中のフィールドにアクセス権限のデフォルトの指定と、追加の設定ができます。ユーザまたはグループ単位で個別にアクセス権限を付与することができ、個別に設定した権限が優先されます。権限の種類には「閲覧・編集、閲覧のみ、アクセス不可」があり、アクセス不可に設定すると、対象のユーザは、レコード表示時、当該フィールドが表示されません。
※設定例:特定のグループのみ閲覧・編集を許可し、その他のユーザは閲覧のみを許可する場合

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