FlexDBで使用できるデータ型について

FlexDBでは、さまざまなデータ型のフィールドを作成することができます。入力するデータの特性に合わせて最適なデータ型を選択することで、より見やすく管理しやすいデータを作成することができます。
詳しい設定方法につきましては、フィールド設定をご覧ください。


    • 1行テキスト
      名称や案件名、タイトル、コードなど、120文字以下の文字列を格納するデータ型です。
      テーブル設計してFlexDBテーブルを作成する場合は、自動的に1行テキスト型フィールドが作成され、カード/リストなどの各ビューにおいてレコードのタイトルとして表示されます。この設定は、「フィールド設定 – プライマリー設定」 で変更することができます。
      また、1行テキストでは、他のFlexDBから参照された際に、データを検索する際のサジェスト(1文字入力毎に候補が表示される)機能の検索対象となります。
    • テキスト
      説明文章などを入力する一般的なデータ型です。格納するデータの文字数は10000文字までです。
      レコード件数が多いテーブルでは、検索速度が遅くなる場合があります。
      フィールド作成後、テキスト型から1行テキスト型へデータ型を変更することができますが、既に登録されているレコードの項目値で120文字を超える部分は削除されますのでご注意ください。
    • 数値
      数量を入力するのに適したデータ型です。レポートメニューで合計値や平均値などを集計するのは数値型フィールドが対象となります。
      ・「自動採番」を設定すると、レコード登録時に1ずつ加算される数値を自動的に採番します。
      ・「自動計算を利用する」を設定すると、四則演算や選択されたフィールドの総和を自動計算します。
    • 選択肢
      予め選択肢を設定しておき、レコード入力時は選択肢から選んで登録します。選択肢型にはラジオボタン・プルダウン・チェックボックス・階層型の4種類を用意しています。一覧系(テーブル/リスト/アイコン)のビューでは、カテゴリーパネルを用いることで選択肢を指定してレコードを絞り込んで表示することができます。
      それぞれのデータ入力時における違いは以下の通りです。
      ラジオボタン
      選択肢から1つだけ選択できます。必須設定をしない時は「未選択」という選択肢が自動作成されます。

      プルダウン
      設定された選択肢から1つだけ選択できます。

      チェックボックス
      複数の選択肢を選択することができます。チェックボックスをクリックしてON/OFFを切り替えて選択します。

      階層型
      大分類>小分類のように、階層構造の選択肢から値を選択することができます。複数の選択肢を選択することができます。
    • 日時
      契約日、来店予約日時など、日付を入力するためのデータ型です。利用シーンに合わせて、年月日表示や時分表示などの表示形式を指定することができます。一覧系(テーブル/リスト/アイコン)のビューでは、カテゴリーパネルを用いて月単位でレコードを絞り込んで表示することができます。
      また、「プロセスの参照」を設定することで、指定したプロセスの期限日または完了日を紐づけて登録することができます。
    • 住所
      顧客住所などを入力するためのデータ型です。住所型フィールドが追加されたテーブルでは、地図ビューやカードビューの地図パネルで該当する住所の地図を表示することができます。
      住所型を使用すると、データ入力時に郵便番号を入力するだけで該当する住所を検索・表示することができます。都道府県表示や全住所表示などさまざまな表示形式から用途に合わせて設定してください。
    • 電話番号
      電話番号を入力するためのデータ型です。
      スマートフォンなどから電話番号をクリックすると、通話の発信要求を行うことができます。
    • メールアドレス
      メールアドレスを入力するためのデータ型です。
      メルマガを配信するためには、メールアドレス型のフィールドが設定されている必要があります。
    • ユーザ
      FlexCRMにユーザ登録されたユーザをプルダウンで表示するデータ型です。顧客の営業担当者やプロジェクトのリーダーを設定するのに適しています。
    • ファイル
      文書や画像をレコードに添付するためのデータ型です。代表画像に設定すると、リスト/アイコン/プロセスマップ/地図の各ビューで、登録した画像をレコードのプロフィール画像としてアイコン表示することができます(各ビューの設定で、画像の表示切替を「表示」に設定する必要があります)。
    • レコード参照
      他のFlexDBのレコードを関連づけるときに利用します。
      例えば、名刺管理テーブルのレコードに、企業テーブル内のレコードをひもづける場合などに利用します。
      参照可能なフィールドは[1行テキスト型]から選択することができ、参照データを検索する際の対象データはすべての1行テキスト型が対象となります。

      補足

      [フィールド参照型]フィールドが設定されている場合は、[レコード参照型]フィールドで設定された1行テキスト型フィールドがキーとなります。

       

       

    • フィールド参照
      他のテーブルのフィールドの値を表示する際に利用します。
      キーとなるフィールド(レコード参照型フィールド)に値が入力されると、自動的にこの参照先の値が入力されます。なお、参照するデータが変更されると、自動的に更新されます。
      ※ このデータ型を利用する場合、レコード参照型のフィールドを設定する必要があります。

      補足

      フィールド参照型のデータは、参照先レコードの値を参照しているため、次の操作を行えません。

      ・ [フィールド参照型]フィールドへのデータインポート
      ※ フィールド参照型データをエクスポートすることは可能です。
      ・ 他のテーブルの[フィールド参照型]フィールドとして設定すること
      ・ [フィールド参照型]フィールドの値を編集すること
      ・ フィルタや詳細検索の条件に指定すること
      ・ [フィールド参照型]フィールドを条件書式の条件に指定すること

       

       

    • 計算結果
      日時型・計算結果型フィールドや定数に対して、加算・減算を自動で行います。計算結果は、設定する項目により日付または時間量で表します。
      案件の開始日から終了日までの日数などを計算することができます。
    • 時間帯
      時間帯(hh:mm ~ hh:mm)を登録することができるデータ型です。
      日報メニューの「個別報告の項目」のみ設定することができ、活動時間などを登録します。

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