グループウェアの設定

グループウェアの閲覧範囲を設定する

この設定を行うことにより、グループウェア(社内メール・掲示板)において各ユーザが閲覧できるの範囲を入社年月日以降に限定することができます。

  1. 画面左上のをクリックしてメニュー画面を表示し、システム管理者用メニューから、「システム設定」をクリックします。

  2. 画面左のメニューから「グループウェアの設定」を選択します。

  3. 公開範囲の設定欄の「入社年月日以降のみ表示する」にチェックを入れ、[保存する]をクリックしてください。

補足

  • 入社年月日が登録されていない場合は、所属するグループや部署が宛先(掲示板の場合は公開範囲)に指定された過去のメールおよび掲示板がすべて表示されます。
  • 入社年月日は「ユーザ/グループ設定>ユーザ」で登録することができます。

    ユーザの編集

 

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アクセス権がないフォルダやファイルの表示・非表示を設定する

この設定を行うことにより「ファイル共有」メニューで、アクセス不可が設定されているユーザに該当ファイルを表示するかどうかを設定することができます。

  1. 画面左上のをクリックしてメニュー画面を表示し、システム管理者用メニューから、「システム設定」をクリックします。

  2. 画面左のメニューから「グループウェアの設定」を選択します。

  3. [ファイル共有の設定] の「表示しない」または「表示する」を選択し、[保存する]をクリックしてください。

補足

  • 初期値は「表示する」が選択されています。
  • 「非表示にする」を選択すると、アクセス不可が設定されているファイル(またはフォルダ)は一覧に表示されなくなります。
    「表示する」を選択すると、アクセス不可が設定されているファイル(またはフォルダ)は、一覧に表示されますが閲覧はできません。

 

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