FlexDBのテーブル内で、重複しているレコードをチェックし、レコードの編集・削除をすることができます。
「1行テキスト型」「数値型」「電話番号型」「メールアドレス型」「リレーション型」がチェックの対象となります。
- プルダウンからテーブルを指定し、チェックするフィールドを選択して下さい。
[重複データを抽出する]をクリックすると、重複しているレコードを抽出します。

- レコードを編集する場合はレコード行をクリックします。新しいタブで詳細情報が表示されますので、レコードを編集してください。
レコードを編集した場合は、[重複データを抽出する]を再度クリックして最新の状態を読み込んでください。

- レコードを削除する場合は、削除するレコードのチェックボックスをクリックし、[チェックしたレコードを削除する]をクリックしてください。

注意点
重複しているレコードは、最大100件まで表示されます。
