レコードを編集するには、編集画面を表示して編集する方法と、カードビューを表示したまま必要なフィールドのみを編集する方法があります。
編集画面で編集する
- 編集を行いたいレコードの詳細画面を表示し、画面上部の[
]をクリックして編集画面を表示します。

- 必要な項目を編集し、[保存する]をクリックします。

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フィールドごとに編集する
- 編集を行いたいレコードの詳細画面を表示します。
編集したいフィールドにマウスオーバーすると[
]が表示されます。このボタンをクリックすると、フィールドが編集できるようになります。

- フィールドを編集し、[ 保存する ]をクリックしてください。

補足
- 日時型・ユーザ型フィールドで「プロセスの連係」が設定されている場合は、当該フィールドまたは連係設定されているプロセスの一方が更新されるともう一方も連動して更新されるようになります。ただし、連係設定されているプロセスが承認設定されている場合はプロセスの操作での編集のみ有効となり、このフィールドを編集することはできません。
- リレーション型フィールドを編集する場合、フィールド横の[
]をクリックすると参照するテーブルが表示され、簡単にレコードを紐づけることができます。詳しい操作方については以下の操作マニュアルをご覧ください。
リレーション型フィールドに関連付けられたテーブルを参照する
- フィールド毎に編集する場合、当該フィールドがコピー元として関連づけられている場合は、個別編集できません。