Q.エクスポートしたCSVファイルの数字が意図しない値に置き換わってしまうのを直すことはできますか

A.

FlexDBテーブルなどからエクスポートしたCSVファイルをそのままExcelで開くと、数字が変わってしまうことがあります。

(例)電話番号「0312345678」が「312345678」になる。
「12345678901234567890」のようなテキストが数値として認識され、15桁以降が切り捨てられる。
住所の番地(例:「1-1」)が日付に変換される。 など

これらは、Excelでデータインポートすることで正しく値を表記することができます。

操作方法

お使いのExcelの画面が本ページの説明と異なる場合は、旧画面向けの手順をご利用ください。

  1. Excelを開き、新しい空白のブックを開きます。

  2. [データ]タブの[データの取得と変換]グループで、[テキストまたはCSVから]をクリックします。

  3. [データの取り込み]ダイアログボックスで、対象のCSVファイルを選択し、[インポート] をクリックします。

  4. プレビュー画面が表示されたら、以下のように設定して[読み込み]をクリックします。
    ・区切り記号:コンマ
    ・データ型検出:データ型を検出しない

補足

新しいバージョンのExcelでは、自動データ変換を無効にすることができます。

  1. Excelを開き、[ファイル]>[オプション]をクリックしてExcelのオプションダイアログボックスを表示します。

  2. [データ] から、[自動データ変換] の [先頭のゼロを削除して数値に変換する] のチェックを外して[OK]をクリックしてください。


操作方法(旧画面向けの手順)

  1. パソコンで新規Excelを開きます。
  2. [データ]タブを選択し、[テキストファイル]をクリックし、インポートするファイルを選択する画面からCSVファイルを選択して[インポート]をクリックします。

  3. インポートの設定をします。
    [次のデータ形式:カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ]を選択し、[次へ]をクリックします。

    [区切り文字:カンマ]を選択し、[次へ]をクリックします。

    データのプレビューから、データ形式を変更したい列を選択し、[列のデータ形式]で任意のデータ形式を選択します。設定が終わったら完了をクリックします。

    データの表示位置を設定し、[OK]をクリックします。

  4. 開いたCSVファイルを必要に応じて編集し、保存します。

補足

エクスポートしたCSVファイルを開いたとき、変わってしまった表記(番地が日付として表示されるなど)のままファイルを保存すると、上記手順でExcelにインポートしても変わった表記のままインポートされてしまいます。

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