重複したレコードを削除する

重複チェックツールを使うことで、FlexDBのテーブル内で重複しているレコードを抽出し、レコードの編集・削除をすることができます。
重複データのチェック対象となるのは「1行テキスト型」「数値型」「電話番号型」「メールアドレス型」「リレーション型」のフィールドです。

  1. プルダウンからテーブルを指定し、チェックするフィールドを選択して下さい。
    [重複データを抽出する]をクリックすると、重複しているレコードを抽出します。

  2. レコードを編集する場合はレコード行をクリックします。新しいタブで詳細情報が表示されますので、レコードを編集してください。

    レコードを編集した場合は、[重複データを抽出する]を再度クリックして最新の状態を読み込んでください。

  3. レコードを削除する場合は、削除するレコードのチェックボックスをクリックし、[チェックしたレコードを削除する]をクリックしてください。

注意点

重複しているレコードは、最大100件まで表示されます。

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