先にご案内させていただきました通り、プロセスの画面デザインを変更し、操作方法が変わりました。また、完了プロセスにトリガーを設定し、プロセスが完了すると別のテーブルにレコードをコピー(または移動)できる機能を追加しました。
その他、アクセス権限の設定方法を変更し、より詳細に操作権限を設定できるようになりました。
詳細な更新内容は、以下をご確認ください。
FlexDB
■ プロセスの操作方法が変わりました
詳しくは、下記URLの操作マニュアルをご覧ください。
プロセスを編集(期限日の変更・完了登録)する:https://support.flex-crm.com/manuarl-flexdb-process/
■ 完了プロセスにトリガーを設定できるようになりました
設定により、プロセスが完了すると、操作中のレコードを別のテーブルにコピーまたは移動できます。
詳しくは、下記URLの操作マニュアルをご覧ください。
完了プロセスを登録する:https://support.flex-crm.com/flexdb-process/#complete_process
■ アクセス権限の設定方法が変わりました
■ エクスポート時のファイル名を変更しました
エクスポート時のファイル名にテーブル名を出力することにより、わかりやすくなりました。ファイル名は「[テーブル名]_[年月日時刻]」の形式となります。
▼ その他