Re:lationからFlexDB内の該当レコードを参照する

「Re:lation」に届いたメールから、メールアドレスが一致するFlexDBテーブル内のレコードを表示し、顧客情報などを確認することができます。

設定方法

  1. 「Re:lation」画面左上のギアアイコンをクリックし、設定メニューから[メッセージ環境]をクリックします。

  2. 表示されるメニューから[外部システム連携]を選択し、画面右側の[+]アイコンをクリックします。

  3. 画面右型の検索窓より検索をします。[FlexCRM]を選択すると、設定が挿入されます。
    URL内の[サイトID]にはワークスペースIDを、[テーブルID]には連携するテーブルのテーブルIDを入力し、[保存]をクリックします。

    名前
    わかりやすい名称を自由に入力してください。
    文字エンコーディング
    「UTF-8」を選択してください。
    URL
    参照するFlexDBテーブルのURLを指定します。以下を参考に設定してください。

    https://flex-crm.com/[サイトID]/flexdb/[テーブルID]/card/

    サイトID
    FlexCRMお申し込み時にご指定いただいた、ワークスペースを識別する文字列(ワークスペースID)です。
    「https://flex-crm.com/」に続く半角英数字の「/」までを指します。
    テーブルID
    テーブルを識別する文字列です。FlexDB管理画面 – 基本設定からご確認いただけます。
    パラメータ
    パラメータキーに「word」と入力し、パラメータ値に「メールアドレス」を選択してください。

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