2018.08.06 バージョンアップ

下記の内容を更新しました。

▼ FlexDB

• デフォルトビュー機能を追加しました。
  テーブル／リスト／アイコン／プロセスマップ／地図の各ビューにおいて、デフォルトビューを設定できるようになりました。
  よく使用するビューをデフォルトビューとして設定しておくことで、テーブル表示時、デフォルトビューに設定されたビューが初期表示されるようになります。
  設定方法につきましては、操作マニュアル「ビューの設定 – 基本設定」の項目をご覧ください。
  ビューの設定(テーブル)：https://support.flex-crm.com/flexdb-tableview/
  ビューの設定(リスト)：https://support.flex-crm.com/flexdb-listview/
  ビューの設定(アイコン)：https://support.flex-crm.com/flexdb-iconview/
  ビューの設定(プロセスビュー)：https://support.flex-crm.com/flexdb-view-processmap/
  ビューの設定(地図)：https://support.flex-crm.com/flexdb-view-map/
• テーブル／カードの各ビューにおいて、ビューの設定方法が変わりました。
  フィールドの表示順や表示/非表示の変更が［基本設定］から設定できるようになり、操作がより簡単になりました。詳しい操作方法につきましては、操作マニュアル「ビューの設定 – 基本設定 – フィールド」の項目をご覧ください。
  ビューの設定(テーブル)：https://support.flex-crm.com/flexdb-tableview/
  ビューの設定(カード)：https://support.flex-crm.com/flexdb-cardview/
  
• レコードに対するアクション機能を追加しました。テーブルからアクションを選択して、レコードの一括削除／エクスポート／インポートが操作できるようになりました。
  ※ インポートにつきましては、テーブル管理者のみが操作できます。
  操作マニュアル：https://support.flex-crm.com/flexdb-action/
• 詳細検索の検索条件に指定できるフィールドに、作成日付／最終更新日付／作成ユーザ／最終更新ユーザを指定できるようになりました。

▼ 不具合の修正

• その他、不具合の修正及び画面の改善を行いました。

その他の変更点は、アップデート情報をご覧ください。