[管理者の操作] 閲覧権限の設定

ワークフローのレコードを閲覧できるユーザは、通常、申請フォーマットの管理者のほか、申請者、承認者、回覧者に限定されています。この他に閲覧できるユーザを追加に設定します。

閲覧権限を追加する

  1. ワークフロートップ画面右上の[]をクリックし、申請フォーマット一覧を表示します。

  2. 申請フォーマット一覧から閲覧権限を設定したいフォーマットを選択します。

  3. 管理メニューから[閲覧権限の設定]を選択し、[追加]をクリックします。

  4. 閲覧権限を適用する対象・レコードの条件を設定し、[追加する]をクリックします。
    ※下図では、自分自身が申請したレコードのみ閲覧できる権限を設定しています。

  5. 画面左上の[保存する]をクリックして、設定を保存します。

補足

付与された権限によって閲覧できる申請データは、管理者欄から閲覧することができます。

 

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閲覧権限を編集する

  1. ワークフロートップ画面右上の[]をクリックし、申請フォーマット一覧を表示します。

  2. 申請フォーマット一覧から設定したいフォーマットを選択します。

  3. 管理メニューから[閲覧権限の設定]を選択し、編集したい項目をクリックします。

  4. 閲覧権限を設定する対象、レコードの条件を設定し、[追加する]をクリックします。

  5. 画面左上の[保存する]をクリックして、設定を保存します。

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閲覧権限を削除する

  1. ワークフロートップ画面右上の[]をクリックし、申請フォーマット一覧を表示します。

  2. 申請フォーマット一覧から設定したいフォーマットを選択します。

  3. 管理メニューから[閲覧権限の設定]を選択し、削除したいしたい項目の[×]をクリックします。

  4. 画面左上の[保存する]をクリックして、設定を保存します。

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