ワークフローのレコードを閲覧できるユーザは、通常、申請フォーマットの管理者のほか、申請者、承認者、回覧者に限定されています。この他に閲覧できるユーザを追加に設定します。
閲覧権限を追加する
- ワークフロートップ画面右上の[
]をクリックし、申請フォーマット一覧を表示します。

- 申請フォーマット一覧から閲覧権限を設定したいフォーマットを選択します。

- 管理メニューから[閲覧権限の設定]を選択し、[追加]をクリックします。

- 閲覧権限を適用する対象・レコードの条件を設定し、[追加する]をクリックします。
※下図では、自分自身が申請したレコードのみ閲覧できる権限を設定しています。

- 画面左上の[保存する]をクリックして、設定を保存します。

補足
付与された権限によって閲覧できる申請データは、管理者欄から閲覧することができます。

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閲覧権限を編集する
- ワークフロートップ画面右上の[
]をクリックし、申請フォーマット一覧を表示します。

- 申請フォーマット一覧から設定したいフォーマットを選択します。

- 管理メニューから[閲覧権限の設定]を選択し、編集したい項目をクリックします。

- 閲覧権限を設定する対象、レコードの条件を設定し、[追加する]をクリックします。

- 画面左上の[保存する]をクリックして、設定を保存します。

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閲覧権限を削除する
- ワークフロートップ画面右上の[
]をクリックし、申請フォーマット一覧を表示します。

- 申請フォーマット一覧から設定したいフォーマットを選択します。

- 管理メニューから[閲覧権限の設定]を選択し、削除したいしたい項目の[×]をクリックします。

- 画面左上の[保存する]をクリックして、設定を保存します。
