ワークフローや承認プロセスが設定されたFlexDBテーブルのレコードを検索します。各検索方法につきましては、以下をご覧ください。
カテゴリーパネルから申請の状態を指定して申請データを絞り込むことができます。
また、プルダウンから検索の対象期間を指定することもできます(初期表示ではすべての申請が検索されます)。
申請者、申請フォーマット、件名の一部を入力して申請データを検索することができます。
検索フォームの[×]をクリックすると検索内容をクリアします。
補足
検索条件を詳細に設定し、条件に該当する申請データを検索します。申請フォーマットを選択して、さらに詳しく条件を設定することができます。
※フォーマットにFlexDB(プロセス)を選択した場合は、フィールドを指定した検索はできません。
検索結果の表示後、[現在の検索条件]をクリックすると設定した検索条件を表示し、条件を変更して再検索することができます。検索条件を解除したい場合は[現在の検索条件]横の[×]をクリックします。
補足
「1行テキスト型」及び「テキスト型」フィールドを条件に指定する場合、
「さらに詳しく検索する」を用いて詳細検索する際、申請フォーマットを指定して承認ルートを検索条件に指定することで「どこまで承認が進んでいるのか」「処理が遅れている申請はあるか」などで申請データを検索することができます。
補足
承認ルート名は、リストから選択できるほか承認ルート名の一部を入力することで検索することができます。
補足
「回覧待ち」のレコードは完了として扱われます。