メール共有管理ツール「Re:lation」をご利用の場合、連携設定することでFlexDBのテーブル内に登録されたメールアドレスからRe:lationのタイムラインを確認することができます。
設定方法
- 画面左上の
をクリックし、メニュー一覧から「Re:lation連携」を選択します。

補足
メニューに表示されていない場合は、[メニュー管理]より、Re:lation連携メニューを追加してください。メニュー追加の詳しい操作方法につきましては、操作マニュアル「マーケットからメニューに追加する」をご覧ください。
- Re:lation連携メニューを表示し、各項目を設定後、[保存する]をクリックしてください。

- Re:lationのサブドメイン
- ご利用のRe:lationのサブドメインを入力してください。
サブドメインとはRe:lationサイトURL(https:// ●●●.relationapp.jp/…)の「●●●」の部分です。
- 受信箱ID
- 新規メールを送信したいRe:lationの受信箱IDを入力してください。
- メールボックス連携
- 連携すると、メールアドレス型フィールドに表示されているメールアドレスをクリックすると、Re:lationの画面を開くことができます。
- アドレス帳連携
- 連携すると、FlexCRMの顧客テーブルに登録したデータがRe:lationのアドレス帳に自動連携されます。
補足
受信箱IDは、Re:lationシステム設定画面の受信箱名横に表示されている「#」から始まる数字を指します。Re:lationのシステム設定は、アカウントオーナーのみが参照できます。
Re:lation連携設定画面の[受信箱ID]にはこの数字のみを入力してください。