2019.07.16 バージョンアップ

下記の内容を更新しました。

▼ FlexDB

• レコードの追加または編集時において、レコード参照フィールドに設定されている参照先テーブルを同一画面上で参照できるようになりました。
  レコード参照型フィールドの横に表示されている[]をクリックすると、参照先テーブルを右パネルに表示します。リストからレコードを選択し、[このレコードを参照]をクリックすると、関連付けられたフィールドに参照先テーブルのデータが入力されます。
  詳しい操作方法につきましては、下記URLの操作マニュアルをご覧ください。
  操作マニュアル：https://support.flex-crm.com/manuarl-flexdb-record1/
  
• 「通知の設定」がより使いやすく、詳細に条件や通知の内容を設定できるようになりました。
  従来の設定では、通知されるタイミングは［レコードの追加/更新/削除］のみでしたが、これらに加えて［特定のフィールドが更新された時］や［指定したフィールドに特定の値が登録された時］にも通知できるようになりました。また、通知の方法がお知らせ/メールから選択できるようになりました。
  なお、メニューの名称を「通知・トリガーの設定」に変更しました。
  詳しい設定方法につきましては、下記URLの操作マニュアルをご覧ください。
  操作マニュアル：https://support.flex-crm.com/manual-db-notice/
  

▼ その他

• 軽微な不具合の修正及び画面の改善を行いました。

その他の変更点は、アップデート情報をご覧ください。