2018.11.28 機能追加

下記の内容を更新しました。

▼ FlexDB

• レコード番号が表示されるようになりました。
  テーブルビューなどで、「行」として連番が出ていた箇所は、「番号」としてレコード番号が表示されるようになります。また、エクスポート出力時にも、レコード番号が先頭に表示されます。
  
• アクションパネル機能を追加しました。
  FlexDB上のデータを別のウェブアプリケーションに渡して、特定の処理をさせたり、画面を表示させることが可能となります。
  設定方法につきましては、下記URLの操作マニュアルをご覧ください。
  操作マニュアル：https://support.flex-crm.com/flexdb-cardview/#actionpanel
• レコードを追加、編集、削除を行った時に、指定したユーザへアラートを配信することができるようになりました。
  設定方法につきましては、下記URLの操作マニュアルをご覧ください。
  操作マニュアル：https://support.flex-crm.com/manual-db-notice/
• データインポート時に、キーとなる情報を「レコード番号」「コード型」から選択できるようになりました。
  既存データと同一のキー情報でインポートデータを作成すると、既存データをインポートデータで上書きすることができます。

▼ ユーザ別スケジュール管理

• 表示するユーザを個人別で選択できるようになりました。プルダウンから、表示したいユーザを追加してご利用ください。
  

▼ 個人設定

• お知らせに配信される内容をメールでも受信できるようになりました。
  設定方法につきましては、下記URLの操作マニュアルをご覧ください。
  操作マニュアル：https://support.flex-crm.com/notice/

▼ 不具合の修正

• その他、不具合の修正及び画面の改善を行いました。