2019.04.26 バージョンアップ

下記の内容を更新しました。

▼ FlexDB

• 数値型フィールドにおいて、自動採番が設定できるようになりました。
  レコード登録時に1ずつ加算される数値が自動的に採番されます。開始番号の指定や表示桁数の設定も可能です。
  
• ビューごとにグループまたはユーザを指定してアクセス制限が設定できるようになりました。
  詳しくは、下記URLの操作マニュアルをご覧ください。
  操作マニュアル：https://support.flex-crm.com/flexdb-viewsetting/
• ビューの選択プルダウンにアイコンを表示し、どの種類のビューなのかが一目でわかりやすくなりました。
  
• レコード参照型において、サジェストの検索対象を拡充し、1行テキスト/レコード参照型/レコード番号から指定できるようになりました。
  
• レコードの新規追加/編集時、レコード参照型フィールドから参照設定されているテーブルが表示できるようになりました。
  []をクリックすると参照設定されているテーブルが表示されます。これにより、レコード参照するデータを確認したり、新たにレコードを追加するなどの操作が簡単に行えるようになります。
  
• レコードの新規追加/編集時、レコード参照型フィールドに入力された値に一致するレコードが参照先のテーブルに存在しない場合に表示されていた「登録画面を表示する」画面を廃止しました。
  参照先に新規レコードを登録する場合は、[]をクリックして参照設定されているテーブルを表示し、新規レコードを追加してください。

▼ その他

• すべてのメニューにおいて、追加／編集などのボタンを画面左上に統一しました。
  
• 軽微な不具合の修正及び画面の改善を行いました。

その他の変更点は、アップデート情報をご覧ください。