FlexCRMでは、顧客情報という重要なデータを取り扱うため、以下のようなセキュリティ施策を行っています。

• ID／パスワードによる認証
• パスワードハッシュ対応
• 全ての情報を暗号化（SSL）通信
• IPアドレスによるアクセス制限
• サーバは、AWS（Amazon Web Service）東京リージョンを利用
• アプリケーションレベルのセキュリティホールチェックおよび脆弱性対策を実施
  クロスサイトスクリプティング、SQLインジェクション、コマンド実行脆弱性、ディレクトリラバーサル
• 全てのアクセス履歴の保存（24時間）
• デイリーのフルバックアップを7世代まで保存
• 利用制限機能による利用範囲の制限
• ISO27000認証取得
• 社内ISMSにもとづいた運用体制
  入退室管理、監視カメラによるオフィス内監視、情報資産管理 など
• 国際的な個人情報保護認証制度 TRUSTeを取得
  TRUSTe　https://www.truste.or.jp/
  TRUSTe ライセンシー確認ページ（FlexCRM） https://www.truste.or.jp/hssl/validate/00150.php
• CSPAクラウドサービス認定を取得 　https://www.smb-cloud.org/index.php/2016/04/01/flexcrm-2/