[ワークフロー]一括承認の可・不可をフォーマット毎に設定できるようになりました(他4件)

機能追加

いつもFlexCRMをご利用いただき、誠にありがとうございます。最新のアップデート情報をお知らせします。

ワークフロー 


■一括承認の可・不可をフォーマット毎に設定できるようになりました

申請フォーマットの管理画面にて、一括承認の可・不可を設定できるようになりました。
既存フォーマット、また新規フォーマット作成時の初期値は「可」となります。


FlexDB 


■登録できるビューの数が120個までとなりました

1テーブルにつき登録できるビューの数は120個までに制限されます。

ファイル共有 


■フォルダツリーの更新はボタン操作になりました

フォルダツリーの更新は、従来は新たなフォルダを読み込むごとに行っておりましたが、処理速度改善のためボタン操作に変更となりました。


アプリ 


■FlexCRMへのリンクをクリックした場合、アプリが起動するようになりました

ブラウザやメール等でFlexCRMへのリンクをクリックした場合、アプリが起動するようになりました。

※各アプリストアから最新版にアップデートしてご利用下さい。

その他


  • 軽微な不具合の修正および画面の改善を行いました。

注意点

この度の修正で、HTMLの構造に変更があります。RPAなどを使われている場合、正常に動かなくなる可能性がありますのでご注意ください。

<対象画面>

■サポートメール

  • 一覧画面
  • 詳細画面
  • 別タブで開いた詳細画面

■利用情報/サービス申込・変更

  • 契約者情報画面 お支払い方法変更モーダル
  • プラン変更申込内容確認画面
  • 上限UP利用申込内容確認画面
次回アップデート予定


■FlexDB

  • ユーザ型フィールドの数が50個までに制限されます。

    ※50個を超える登録ができなくなります。既に50個を超えている場合は影響ありません。

  • 帳票として使用するPDFファイルのページ数が20までに制限されます。

    ※20ページを超えるPDFファイルはアップロードできなくなります。既にアップロードされている場合は影響ありません。

■サポートメール

  • メールを送信したユーザが判別できるようになります。

■コールセンター

  • エクスポート時にレコードの「登録日付」が選択できるようになります。

■ログイン画面

  • システム設定でワークスペースの画像が未登録の場合、FlexCRMのロゴが表示されるようになります。

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