いつもFlexCRMをご利用いただき、誠にありがとうございます。最新のアップデート情報をお知らせします。
■対応履歴のエクスポート時にパターンの登録・呼出ができるようになりました
FlexDBのエクスポート時と同様、対応履歴のエクスポート時もパターンの登録・呼出ができるようになりました。
また、対応内容・顧客情報は出力するフィールドを選択でき、インシデント情報もエクスポートできるようになりました。
■一部APIのマニュアルに取得時のデータ並び順・取得件数制限・取得開始位置の指定方法を追記しました
FlexDBなどでデータを一覧取得するAPIについて、QUERY PARAMETERSに取得時のデータ並び順・取得件数制限・取得開始位置の指定方法を追記しました。
詳細はFlexCRM APIマニュアル「FlexDB 一覧データの取得」「ユーザ一覧データの取得」「グループ一覧取得」「部署一覧取得」「職責一覧取得」「スケジュール一覧取得」を御覧ください。
■FlexDB
・ExcelやCSVのデータを取り込んでテーブルを作成する際、レコードなしで作成できるようになります。
・関連テーブルパネルでも列を固定することができるようになります。 ※プレミアムプランのみ
■サポートメール
・メールスレッドの既読化、移動、削除を一括で実行できるようになります。
■掲示板
・一覧画面の初期並び順を指定できるようになります。
■ホーム
・FlexDBやワークフローなどの機能ごとにお知らせ表示の有無を指定できるようになります。
■個人設定/ユーザ管理
・FlexDBやワークフローなどの機能ごとに通知の有無と方法を指定できるようになります。
■ユーザ管理
・上記機能ごとの通知設定をインポート/エクスポートできるようになります。
・エクスポート時にそのままインポート可能な形式を選択できるようになります。
・一覧画面をテーブル表示した場合に更新日付・更新者・登録日付・登録者でソートできない不具合を修正します。