いつもFlexCRMをご利用いただき、誠にありがとうございます。最新のアップデート情報をお知らせします。
■メールを送信したユーザが表示されるようになりました
サポートメールの一覧画面に「最終メール送信ユーザ」欄が追加されました。また、詳細画面の各ヘッダ部分に「差出ユーザ」が表示されるようになりました。
■ユーザ型フィールドの数が50個までに制限されました
1つのテーブルに登録できるユーザ型フィールドの数は50個までとなります。
50個を超える登録はできなくなりますが、既に50個を超えている場合は影響ありません。
※50個を超えている場合はエラーが発生する可能性があります。
■帳票として使用するPDFファイルのページ数が20までに制限されました
帳票としてアップロードできるPDFファイルのページ数は20までとなります。
20ページを超えるPDFファイルはアップロードできなくなりますが、既にアップロードされている場合は影響ありません。
※20ページを超えている場合はエラーが発生する可能性があります。
■エクスポート時にレコードの「登録日付」が選択できるようになりました
対応履歴をエクスポートする際、出力するフィールドとしてレコードの「登録日付」が選択できるようになりました。
■ワークスペースの画像が未登録の場合、FlexCRMのロゴが表示されるようになりました
システムの設定でワークスペースの画像が未登録の場合、ログイン画面にはFlexCRMのロゴが表示されるようになりました。
注意点
この度の修正で、HTMLの構造に変更があります。RPAなどを使われている場合、正常に動かなくなる可能性がありますのでご注意ください。
<対象画面>
■サポートメール
■利用情報/サービス申込・変更
■施設予約
■社内メール