2019.11.26 バージョンアップ

下記の内容を更新しました。

▼ FlexDB

カードビューで、フィールド毎に直接編集ができるようになりました
フィールドにマウスオーバーすると［］が表示され、このボタンをクリックすると当該フィールドを編集することができます。
従来通り［］で編集画面を表示して編集することもできます。

ヘッダに［］ボタンを追加しました
[ガイダンスパネル]、[検索パネル]、[カテゴリパネル]、[このテーブルについて] を１つにまとめました。
カスタム検索が設定されている場合は、カスタム検索／標準検索 も、［］で切り替えます。

※ この度の機能追加に伴い、カテゴリパネルの初期表示については、表示しない設定が標準となるよう変更しています

※ 初期表示でカテゴリパネルを表示する場合、管理画面の「ビューの設定」から表示設定を変更できます

フィルタに初期値が設定できるようになりました
フィルタに初期値を設定すると、テーブルを表示した際に、予め設定された検索条件でレコードを絞り込んで表示することができます。
ユーザフィルタ・共通フィルタそれぞれに初期値が設定でき、両方に初期値が設定されている場合は、ユーザフィルタが優先して適用されます。

▼ レポート

• 出力形式「データ抽出」のデータをエクスポートした際、住所型フィールドの値を郵便番号/都道府県/市区町村/ビル名など でデータを分割してエクスポートされるようになりました。
• これまで、作成されたレポートは全ユーザが削除できていましたが、システム管理者のみ削除できるよう変更しました。
  自分が作成したレポートは、従来通り削除することができます。

▼ コールセンター

• 対応履歴のフィルタに初期値が設定できるようになりました。

▼ その他

• 複数のワークスペースを作成している場合、表示されているワークスペースをクリックして、ワークスペースの切り替えができるようになりました。
  
• 軽微な不具合の修正及び画面の改善を行いました。

その他の変更点は、アップデート情報をご覧ください。