FlexDB データの取得

FlexDBで作成した各テーブルに登録されているデータを取得します。

フォーマット

(1)レコード番号から取得する場合

エンドポイント(URL) https://flex-crm.com/<site_id>/api/v1/flexdb/<table_id>/<record_id>
※専用サーバでご契約いただいている場合はサブドメインとなります。
 https://<site_id>.flex-crm.com/api/v1/flexdb/<table_id>/<record_id>
HTTPメソッド GET
リクエストヘッダ(APIキー) 認証用のAPIキー

(2)プライマリキーから取得する場合

エンドポイント(URL) https://flex-crm.com/<site_id>/api/v1/flexdb/<table_id>/pkey/<プライマリキーの値>
※専用サーバでご契約いただいている場合はサブドメインとなります。
 https://<site_id>.flex-crm.com/api/v1/flexdb/<table_id>/pkey/<プライマリーキーの値>
HTTPメソッド GET
リクエストヘッダ(APIキー) 認証用のAPIキー
  • <site_id> は ワークスペース申込み時 に登録されている “ワークスペースID” です。
  • <table_id> は FlexDB に登録されているテーブルの “テーブルID” です。各FlexDBの設定画面の基本設定よりご確認ください。
  • <record_id> はFlexDBに登録されている “レコード番号” です。各FlexDBのテーブルビュー、カードビューよりご確認ください。
  • <プライマリキー> はFlexDBの基本設定から指定することができます。プライマリキーを設定する事により、レコード番号以外のIDをキーとして扱うことができます。詳しくは、こちら をご確認ください。

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取得できるデータ項目

status ステータス
data

フィールド固定項目

id:<データのレコードID>
create_user_id:<作成者ユーザのレコードID>
update_user_id:<更新者ユーザのレコードID>
update_date_for_user:<更新日付(ユーザによる最終操作時刻)>
update_date:<更新日付(システム更新時刻含む)>
create_date:<作成日付>

※以下、フィールド指定項目

<フィールドID>:<データの値>

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リクエスト例(レコード番号 [100] のデータを取得)

https://flex-crm.com/flex/api/v1/flexdb/tbl_customer/100

X-FlexCRM-API-KEY: XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

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レスポンス例

{
status: “success”,
data: [
id: “100”,
create_user_id: “1”,
update_user_id: “1”,
update_date_for_user: “2019-01-01 15:00:00”,
update_date: “2019-01-01 15:00:00”,
create_date: “2019-01-01 12:00:00”,
code: “1001”,
title: “顧客太郎”,
text: “こきゃくたろう”,
number: “100”,
tel: “03-0000-0000”,
mail: flexcrm@neu.co.jp,
date: “2019-01-01 18:00:00”,
select: “1”,
address_zip: “100-0005”,
address_state: “東京都”,
address_city: “千代田区丸の内”,
address_address: “東京駅ビル”,
user: “14”,
category: “カテゴリー1”,
data2: “,2,”
}

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